レバーの支点のシャフトがただのM6六角穴付きボルト 。ま、こんなとこにはこれで十分って事なんでしょうけど。(^^;
でも、私はイヤじゃ。(笑) なのでφ6のピンを調達。
そうなると今度はレバー側の穴が...気になる。(^^;
φ7.8のドリルで穴を大きくして、φ8H7のリーマを通して、無給油のフランジブッシュを叩き込んだ。
これで満足。もう気になりません。(笑)
そういえば、この固定ボルトの部分も本体の鋳物が山形に盛り上がっていて、そのままじゃボルトを締まられなかったのでサンダーで削り込んで平らにしました。
う~ん、手間のかかるやっちゃ。(^^;