2021年1月5日火曜日

3度目の正直

 元旦からやっていた切削作業。
初っ端からやり損なった訳ですが...。(^^;

気を取り直しての2回目。
そこそこ順調に進み、最後の底面の仕上げで0.5mmだけポケット加工。
一番外周部を加工しこれで終わりかと思ったらいきなりガガっと、さらに外周を切り込んで行く!「なんで!?」
削りかすの量を見ると3mm位は切り込んでいそうなので、回転数をさらに上げて移動速度を落としなんとか最後まで進めることに。

なんでこんな事になったのか調べていくと、なんと切削コードを作成するソフトにバグがありました。今回、トリマーで使うディッシュビットという外径φ25mmの大きな刃物を使ったのでそれに合わせた設定を初めて使いました。
ところがそれで出て来た切削コードの中身を見ると最終切削外径よりも7mmも大きい寸法で削るような指示になってる!オーマイゴッド!

仕方ないので、内径の全体をその大きさで削り、さらに外径の切り出しを行うことに。
そこで今度は自分がボケかましました。(^^;
板厚38mmもあるので当然エンドミルの突き出し寸法はそれ以上必要でした。
それを確認し忘れたので最後の最後でコレットが材料に当りコゲを作ってしまった~


31日、2日、3日と立て続けにホームセンターに木材買いに行くはめになるとは。トホホ
さすがに経験値は最高に上がっていますので(笑)これまでの失敗を糧にし色々対策を盛り込みつつ進めます。
内径ノポケット加工は刃物選択をエンドミルにして(実際に使うのはディッシュビット)パラメータを手動で設定。これでサクっと成功。

外周の切り出しは我が家のCNCのキャパを超えているので1回では加工できず、90度ずつ4回に分けての加工です。つなぎ目がきれいにいくか心配だったけどなんとかクリア。



底面の中央部は3mmほどぬすみを設けます。底全体を平面にしておくと経年変化で中央部が膨らんでしまった時に、不安定になってしまうのを防ぐためです。


これでようやく加工完了。ここからは仕上げ加工に向けてのサンディング。これが大変なのよ。今回はかなり上等な仕上げを目指しますのでこの後、10数工程を経て行く予定。


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